Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
スペインの大聖堂の祭壇は金色の派手なものが多いですよね。レコンキスタ時代に南米から持ち帰った黄金で飾ったから?パラドールはトレドとカルドナで宿泊しました。
いつもありがとうございます。そうなんです。とにかくスペインの教会は金と彫刻でド派手です。フランスではあまり見ないと思います。南米から持ち帰ったからなんですか。。。知りませんでした。パラドール、ハマりました💕個性豊かで素敵な所が多いです。
素敵ですね!お天気もいいし、料理も美味しそうだし。。。見ていて本当に行きたくなっちゃいます。 早くコロナ終わってほしい〜
コメントをありがとうございます😊季節がズレていますね。笑今見るとあの空の美しさが懐かしいです。スペインは私にとっても大切な国で愛着があります。💕
いつもの動画と違った雰囲気で、姉妹ならではの掛け合い?と、詳しい解説付きでとっても楽しませていただきました!なんだかお二人と一緒に自分も旅させていただいたような気になりましたよ😁実際に行ってみたい〜。
コメントをありがとうございます😊そうお感じいただけたら嬉しいです。姉と話すのは実際とても楽しいんです。フランスとスペインの比較文化も為になりますし。。。💕
ホタテ貝の意味が分かって嬉しい😄ずっと、何でサン・ジャックなのかなって思ってた。調べれば良かったんだけど(笑)
どうしてホタテ貝をコキーユ サン=ジャックっていうのか?ずっと疑問でした。16世紀までは「大きな貝」とか「海の櫛(ギザギザしていてクシみたいだから)」といわれていたらしいです。17世紀になり、「サン=ジャックの貝」という名称が付いたのだそうです。では何故か?巡礼者が身につけていたから?真実は分かりません。元々、貝殻というのは何かから身を守るという事で、災害や悪事除けのお守り的な意味合いはあったそうです。船にそういう(貝殻とか)名前を付けたりもしたそう。だから船乗りや漁に出る人にとっては非常に馴染みあるものだったのです。(大ヤコブは漁師でしたし)また巡礼者がなぜ、ホタテ貝を身につけたのか?これも諸説あり、解明されていないようです。1)ホタテ貝で水を掬って飲むため2)巡礼してきた印としてガリシアの海岸から持ち帰ったのが始まり3)サンティアゴの遺骸を乗せた舟の底に沢山ホタテがついていたから、サンティアゴの象徴となった4)ホタテ貝をつけていると巡礼者の目印となり、施しがもらえたから習慣になった5)貝殻は身を守ってくれるものという縁起かつぎのため調べるとキリがないです。でも結論はやっぱり分からないままで。。。😂
@@ikoikoikkoparis 詳しい返信ありがとう!答えを知りたい気もするけど、色々考えを巡らすのもいいね。
はじめまして😊この動画で紹介されてた「別格✨」のパラドールに泊まってみたいと思い、2月末にスペインに行きます。1泊予約しました!館内隅々まで見てこようと思います!それから、別の動画で紹介されてたラコルーニャにも行きます🐙楽しい動画を、ありがとうございました😊
はじめましてコメントをありがとうございます。おお!パラドールですね。各地にあって素晴らしい施設ですよね。どうぞお気をつけて楽しく美味しい旅になりますように❣️
スペインの大聖堂の祭壇は金色の派手なものが多いですよね。レコンキスタ時代に南米から持ち帰った黄金で飾ったから?
パラドールはトレドとカルドナで宿泊しました。
いつもありがとうございます。
そうなんです。とにかくスペインの教会は金と彫刻でド派手です。フランスではあまり見ないと思います。南米から持ち帰ったからなんですか。。。
知りませんでした。
パラドール、ハマりました💕個性豊かで素敵な所が多いです。
素敵ですね!お天気もいいし、料理も美味しそうだし。。。見ていて本当に行きたくなっちゃいます。 早くコロナ終わってほしい〜
コメントをありがとうございます😊
季節がズレていますね。笑
今見るとあの空の美しさが懐かしいです。スペインは私にとっても大切な国で愛着があります。💕
いつもの動画と違った雰囲気で、姉妹ならではの掛け合い?と、詳しい解説付きでとっても楽しませていただきました!
なんだかお二人と一緒に自分も旅させていただいたような気になりましたよ😁
実際に行ってみたい〜。
コメントをありがとうございます😊
そうお感じいただけたら嬉しいです。
姉と話すのは実際とても楽しいんです。フランスとスペインの比較文化も為になりますし。。。💕
ホタテ貝の意味が分かって嬉しい😄ずっと、何でサン・ジャックなのかなって思ってた。調べれば良かったんだけど(笑)
どうしてホタテ貝をコキーユ サン=ジャックっていうのか?ずっと疑問でした。16世紀までは「大きな貝」とか「海の櫛(ギザギザしていてクシみたいだから)」といわれていたらしいです。17世紀になり、「サン=ジャックの貝」という名称が付いたのだそうです。
では何故か?巡礼者が身につけていたから?真実は分かりません。元々、貝殻というのは何かから身を守るという事で、災害や悪事除けのお守り的な意味合いはあったそうです。船にそういう(貝殻とか)名前を付けたりもしたそう。だから船乗りや漁に出る人にとっては非常に馴染みあるものだったのです。(大ヤコブは漁師でしたし)
また巡礼者がなぜ、ホタテ貝を身につけたのか?これも諸説あり、解明されていないようです。
1)ホタテ貝で水を掬って飲むため
2)巡礼してきた印としてガリシアの海岸から持ち帰ったのが始まり
3)サンティアゴの遺骸を乗せた舟の底に沢山ホタテがついていたから、サンティアゴの象徴となった
4)ホタテ貝をつけていると巡礼者の目印となり、施しがもらえたから習慣になった
5)貝殻は身を守ってくれるものという縁起かつぎのため
調べるとキリがないです。でも結論はやっぱり分からないままで。。。😂
@@ikoikoikkoparis
詳しい返信ありがとう!
答えを知りたい気もするけど、色々考えを巡らすのもいいね。
はじめまして😊
この動画で紹介されてた「別格✨」のパラドールに泊まってみたいと思い、2月末にスペインに行きます。1泊予約しました!館内隅々まで見てこようと思います!
それから、別の動画で紹介されてたラコルーニャにも行きます🐙
楽しい動画を、ありがとうございました😊
はじめまして
コメントをありがとうございます。
おお!パラドールですね。
各地にあって素晴らしい施設ですよね。
どうぞお気をつけて楽しく美味しい旅になりますように❣️